Travel English

「旅の英語」と言っても、本屋さんで売っているような旅で役立つ表現集ではなく、1人旅で得た経験を元に、旅での英会話のコツ、気付いたこと等をまとめてみました。参考になれば幸いです。
1.難しい単語を使わず、簡単な単語で文をつくるようにする
 ヨーロッパを旅行する場合、当然ネイティブではない人と英語を話すケースがほとんどなので、ちょっと格好つけてイディオムを使ったりすると、相手がそれを知らない可能性が大です。ですからイディオムやbig wordはなるべく避け、make,do,have,take,give,get などの基本動詞をなるべく使うように意識しましょう。私はgetをよく使っていました。また、なるべく文を短くするように意識するのも重要です。関係代名詞でつながった長い文を話すより、2文に分けた方が会話ではbetterです。
2.文法は気にしない。「通じる」ことが大切。
 私もそうでしたが、日本人の方は学校での英語教育の影響から文法を気にしすぎる方が多いのではないかと思います。話すとき文法を気にしすぎますと、「あ、今の自分の英語、文法的におかしい」とか話しながら自分にフィードバックしてしまい、リラックスして会話を楽しむことができません。ブロークンでもいいからリラックスして会話をいっぱいした方が当然楽しいです。また、英語で話すとき、スピーチのように完璧な英語を話そうとリキんでしまったりしますが、スピーチではなく「会話」なので「相手に失礼にならないようにする」ことを気に留めて、自分の知っている単語、表現を使って英語の良し悪しは気にせず話していけばいいと思います。単語だけでつないで話していっても結構通じるものです。例えば私の場合、「自分の旅行は、忙しい旅だ(各都市の滞在日数が少ない)」ということを伝えたいとき、相手がネイティブならば「My trip is kind of hasty.」とかなんとか言えば通じましたが、そうでない場合、指で地図上の都市間を移動するように描きながら「train,train,train〜」とジェスチャーを交えて言ったほうが手っ取り早かったです。自分の言いたいことをなんとか伝えようとしていると、自然とジェスチャーが出てきます。
3.慣れてきたら、頭の中で「考えながら」英文をつくるようにしてみる
 英語で会話をする時、頭の中であらかじめ英作文をして、完成した文を相手にぶつける、というやり方になってしまう人が多いと思いますが(私もそうでした)これだと変に早口になってしまったり、「間違わないように素早く言わなければ」と意識してしまったりして英語が不自然になりがちです。ある程度会話のできる方は、日本語を話す時のように、頭で部分部分を考えながら話すように意識しましょう。私の場合、そのように話すように意識した方がうまく話せました。
4.tag question(付加疑問)を使ってみる
これは私の課題でもあるのですが、通常の疑問文に加えて、肯定文(もしくは否定)+付加疑問を会話で使うと、より会話がイキイキしてくると思います。私はまだ使えません・・・。よく、肯定文+right?でゴマかしていました(^^;。
5.会話のきっかけ
 ユースに泊まれば、外国の方と英語で話すチャンスはいくらでもあります。慣れないうちはつい声をかけるのをためらってしまいますが、笑顔+明るい声調で「Hi!! I'm (name) from Japan. Where are you from?」と軽い感じで話しかければ大抵の人は愛想よく答えてくれます(私の場合はそうでした)。その後の会話としては、やはりお互いの旅の話をするのが盛り上がりやすくていいと思うのですが、そのための導入として「How long have you been traveling?」とか、「Which countries(cities) did you go?」とかたずねるのが入りやすいと思います。


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