Day 23   コペンハーゲン

7:10頃コペンハーゲン中央駅到着。2日連チャンでシャワーを浴びていないので、まず駅構内にあるシャワールームでスッキリする。15クローナ払ったので20分ギリギリまでねばった。インフォメーションが開くのが9:00なので、それまでリンゴをかじったりトーマスクックをながめたりして時間をつぶす。

外は雨。けっこう降ってる。こんな雨じゃあ、観光する気にはとてもならない。こういう本格的な雨の日はこの旅初めてだ。9:00頃、地球の歩き方に書いてある「Use it」というバックパッカ-向けのインフォメーションみたいなところへ行き、近くのドミトリーを紹介してもらう。ここでインターネットがタダで使えたので、日本でやり忘れた、フリーのメールアカウントの取得をし、メールを送りまくる。日本語は使えないが。その後紹介してもらった宿へ行きベッドを確保し、明日の列車の予約をしに駅へ戻る。雨は降ったり止んだりだ。

明後日の朝イチのハンブルグ行きIC(インターシティ)の予約を取ろうとするが、「Booked full!」と言われてしまった。ハンブルグでメールフレンドの1人、ジャックさんと12:30に会う約束で、どうしてもその列車に乗りたいので「予約なしで乗れるか?」とためしに聞くと「ダメ」と言われたが乗ってしまうことにする。

この予約の順番を待っている間、隣に座っていた女の子にちょっと話しかけたら、アメリカはユタの女の子だった。アメリカ人の英語は、やっぱりレロレロしている。こっちの英語を「good English」とほめてくれたはいいが、ナチュラルに話してくるので5〜6割しか聴き取れない。帰ったらリスニングの猛特訓だ。

それから駅構内のマックで昼食にしたのだが、バイトの女の子がすんごく愛想のいい女の子で「Have a nice day!」と言ってくれたのでなんだか幸せな気分。あと何故かポテト用のソースを6個もくれたので更にうれしい。こういうことがあると、その国の印象が良くなるものなのだが、雨が降っているのでそうもならない。雨大嫌い人間なのだ。

雨が小止みになったのを見計らって、さっきのUse itに再び行き、インターネット+日記でチェックインまで時間をつぶす。15:30頃チェックインし、部屋へ行ってみると、なんと、狭い部屋にベッドが11コも詰めこまれていた。3段ベッドは初めてである。

洗濯をして干す場所を探していると、ベッドに寝ていた男の人が「窓を開けてひっかけるといいよ」と言ってくれた。その後この人としばらく会話したのだが、イギリス出身なのだがパリやコペンハーゲンなど、国外の様々な都市に住んだことがあり、ドイツ語、デンマーク語も話せるそうだ。この人の英語はソフトでゆっくりとしていてわかりやすい。ブリティッシュアクセントは全く感じられない。

しばらくして彼が「近くに安いピザ屋があるのでいっしょに食いに行かないか?」と誘ってくれたのでいっしょに行く。が、日曜日で休みだった。彼、マークさんは極力金を使いたくないらしく、帰りにマックにいったん入ったが、マークさんは何も買わないみたいなので、自分も買わずに宿に戻る。マークさんは自販でピーナッツを買って「これで今日の夕メシにする」と言っていた。自分は近くのセブンイレブンでサンドイッチなどを買って夕食としたが、40クローナ(1DKr=約19円)くらいかかってしまった。セブンイレブンはスーパーに比べて20%くらい割高らしい。

夕方になっても相変わらず降ったり止んだりなので今日は観光はスッパリあきらめ、部屋でのんびりする。同室にはフランス青年もいたが、なまりが強くてよく聴き取れない。あと、日本人も1人いたのだが、彼はスウェーデンで3週間ほど専門学校へ行き、その後旅行しているそうだ。コペンハーゲンに知り合いがいるそうで、会いに行くと言って行ってしまった。

20:00頃日記を書きに上のラウンジへ行くが、近くのテーブルでカップルらしき2人の若い男女がアメリカ英語らしき英語で話している。男の人がちょっとテープルを離れたので、女の子にちょっと話しかけてみるとアメリカはケンタッキーの女の子だった。昼間の子もそうだったが、アメリカの女の子フレンドリーで感じがいい。男の人が戻ってきたので話すと、オーストラリアの人だった。カップルかと思ったが、たまたま会って話し込んでいただけらしい。ネイティブ同士が会話しているときにはとてもじゃないが割り込めないので、日記に戻る。しばらくして、さっきに日本人青年とその友達がやってきたのでしばらく話す。日本語は楽でいい。英語だと、同じ内容を言うのに3倍くらい時間がかかってしまいそうだし、頭をフル回転させてしゃべるので、疲れる。初めての経験だ。久々に、11:00に眠りにつく。


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