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5:50起床。完全に睡眠不足だ。ちょーねむい。休息が必要だ。余っていたリンゴとコーラで朝食にし、テイクアウトをもらって駅へ小走りで向かう。7:40オスロ発コペンハーゲン行きの列車に乗らねばならないので、6:52ユース最寄り駅発の列車でオスロへ向かえばOK…と思っていたのだが、ホームで待てども列車は来ない。今日は土曜日だが、駅の時刻表は平日と土日とは別に分かれていないので、平日の時刻表の通りに来ると思っていたのだが…よく見ると、時刻のリファレンスのところに、ノルウェー語で何やら8/1〜9/30は何たら、とか書いてあるのに気がついた。怪しい。結局予定より30分遅く列車に乗るが、オスロで間に合うかどうか、微妙だ。
オスロに到着し、思いっきりダッシュしてボードで発車ホームを確認、再び猛ダッシュ。発車する、ほんとに直前に、ギリギリ乗れた。たぶん最後に乗ったのがオレだと思う。これに乗れなかったら大幅にスケジュールを変わってしまうところだったので助かった。予約はしてないので適当な席に着くが、結局ヨーテボリまで誰も来なかったのでラッキーだった。
ヨーテボリ到着が12:00頃。今日はここに1泊する予定なので、まず日本語ユースの本を見て電話するが、2件とも留守電アナウンスで16:00以降電話しろみたいなことを言っていた。英語版の本にまだ幾つかあるが、その前にインフォメーションで紹介してもらうことにする。その方が楽で確実でいい。んでインフォメーションで聞いてみると、なんと駅周辺のドミトリーはすべてフルとのこと。17:00くらいまで待てば1人くらいだったらどこかしら泊まれるだろうと言っていたが、宿が決まらないまま17:00まで観光する気にはとてもなれないので、トーマスクックを引っ張り出し、別ルートでなんとかならないか必死に考える。
7月27日にマルメで会ったジョージさんと、できたら8日にまた会おうという話になっていたので、ためしに電話してみるが残念ながら留守電だ。この時点で明日、マルメに行く案は捨て、
ヨーテボリに泊まらないで、どこかへ夜行で行けないか探す。すると、ここヨーテボリから次の目的地、コペンハーゲンまでの夜行はないが、ストックホルムからの夜行があったので、今からストックホルムへ向かい、そこから今晩の夜行でコペンハーゲンへ向かうことにする。ヨーテボリ→ストックホルムは、乗りたいと思っていたスウェーデンの新幹線、X2000に乗れるので調度いい。もっとも、コペンハーゲンへは、さっき乗っていたオスロからの列車にヨーテボリで降りずにそのまま乗っていれば行けたのであるが・・・まあ、朝着くことに意味があるわけだし、もう一度ストックホルムに行けるのもなんかうれしいので、これはこれでよしとする。
窓口へ行くとX2000、コペン行き夜行の両方ともあっけなく予約が取れたのでホッとする。X2000の発車まで1.5時間くらいあるので、少しでもヨーテボリの街
を見ておこうと街へ繰り出す。2枚ほど写真を撮り、近くの建物を適当に眺め、マックで昼食を買い、駅へ戻る。ここヨーテボリはスウェーデン第2の都市で、できればしっかりと見学したかったのだがまあしょうがない。
ホームへ行き、定番の列車とオレの写真を撮ってもらった後、列車の乗りこむ。さすがに今まで乗ってきた列車と比べて設備かいい。ドアや水道はタッチパネルだし、内装も新しく、キレイだ。席に着いてしばらくするとスウェーデン人らしき親子3人がオレの隣と対面に来た。父親と女の子2人なのだが、なんか怖そうなお父さんだ。発車後何回か、叱りつけているような場面があって女の子は泣きそうになっていた。とってもカワイイ顔をしているのにずーっと悲しそうな顔しているのはなんか可哀相だなぁと思っていたら、しばらくして今度はお父さんに抱きついて甘えて笑っているではないか。日本の親子にはあまり見られないような光景だと思った。
このX2000はスピードもかなり速く、300km/hくらいに達している感じだ。3時間くらいであっという間にストックホルムに到着。夜行の出発は22:30なのでまだ5時間近くある。オスロでセーターを買ってバッグがパンパンで、サイドにジーンズメイトの袋と、どっかのデパートの袋にわけた衣類をくくりつけていたのだが、街へ繰り出した後、見た目があまりにもヤバいことを実感し、ここで思いきって大リュックを買うことにする。
駅周辺の商店街で330クローナと手頃な値段のものを見つけたのでソッコーで買う。ここで生まれて初めてクレジットカードを使ったのだが、こんなに簡単に買えてしまうとは・・・カードで買い物しまくって破産する人がいるのもうなずける。早速、荷物の総入れ替えをしたいところだが街のど真ん中でやるわけにもいかないので、駅へ戻ってコインロッカーの前で作業開始。さすがに全部詰め込んでもまだまだ余裕がある。しょい心地も良いので歩いていてもそんなに辛くない。
その後、約10日ぶりのストックホルム市街を楽しむ。何度来ても(と言ってもまだ2回目(^^;)美しい街だ。10日前岩山の公園で夕日を眺めていた時「もう一度この街にこられますように・・・」と願ったのたが、こんなに早くかなうとは(^^)。ガムラ・スタンをしばらく歩きまわり、王宮の兵士交代などを見て過ごす。夕食を済ませて列車に乗りこみ、トップベッドで荷物を整理していると、騒がしい男5人組が入ってきた。スペイン人らしい。英語がほとんど通じないのでジェスチャー+超基本単語でなんとかコミュニケーションをはかる。クシェットはなぜかよく眠れるので好きだ。
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